若者言葉のひとつとして一般世間でも注目を集める「ギャル語」。かつてはテンションが上がった際に使う「あげぽよ」や「マジ卍まんじ)」、“パーティーピーポー”(パーティーが好きな人々)を略した「パリピ」などの言葉が流行した。

 とはいえ、若者たちのトレンドは移り変わりが激しいもの。気がつけば、彼女たちの会話の内容をまったく理解できないなんてことにもなりかねない。

 そこで、渋谷や新宿などに行くことが多いというギャルやキャバ嬢を中心に聞き込み調査を実施。最近よく使っている「ギャル語」を教えてもらった。そのなかで、今回は「やりらふぃー」を紹介する。

◆Q.「やりらふぃー」ってどんな人たちを表す言葉?

 「やりらふぃー」は、ある特徴を持った人たちを表す言葉である。

 グラビアモデルのれなぴすさん(Twitter@renapiice)は、クラブに行ったときに「あの人やりらふぃーだよね」と使うことがあるという。藤崎ジュリアさんも「あいつ、やりらふぃーぢゃん」と、特定の男性に対してその呼び方をするそうだ。

◆A.チャラい人や、やんちゃ系の人

 いわゆる「パリピ」な人を表す際に、現在は「やりらふぃー」を用いるんだとか。その由来は……。

 TikTokバズった動画に使われていた海外の曲「CHERNOBYL 2017」のサビ部分「Jeg vil at vi」が「やりらふぃー」と聞こえるそうで、「この曲をTikTokの動画に使って踊っている人にパリピやヤンチャ系の見た目が多かった」(れなぴすさん)。そのため、徐々に言葉が浸透していったという。



 キャバ嬢のゆめぴりかさん(Twitter@ymd_yktn)によれば、今ではTikTokで「やりらふぃー」の曲で踊ってそうなチャラ男に対して「あの人、やりらふぃってる」と使うこともあるんだとか。

<文/二階堂銀河(A4studio)、撮影/藤井厚年>

―[おじさんが知らない「ギャル語」辞典]―


「あの人、やりらふぃってる」と使うことがあるというゆめぴりかさん


(出典 news.nicovideo.jp)


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