【モデルプレス＝2022/07/23】湘南・片瀬海岸東浜海水浴場に、UHA味覚糖「cororo」のブースが～31日（日）までの期間限定でオープン。初日となった23日には人気TikTokerも多数訪れ、‐30℃に冷却された“冷やしcororo”や、海を背景にしたフォトブースと、夏を満喫できるスポットとして盛り上がりを見せています。

【写真】湘南に行ったら立ち寄りたい！夏らしい“映え”なフォトブースに人気TikToker集結

■海の家にグミ専門店「cororo」ブースが登場

UHA味覚糖の人気グミ「コロロ」がグレードアップした、高級版「cororo」。“フルーツのようなスイーツグミをつくろう！”という思いから誕生し、果実のエキスを凝縮したゼリーの粒や、果肉などをグミを中にイン。じゅわーっとほどける味わいで、人気を集めている人気スイーツ「cororo」が、今回リアルイベントとして海の家にブース「コロロじゃないよcororoだよ」をオープンさせました。

片瀬江ノ島駅から片瀬東浜海水浴場に歩いて行く道沿いにあり、カラフルなパネルが目印！デザインは元フェアリージャパンでイラストレーターとしても人気の坪井保菜美氏が担当し、デザインの中には、UHA味覚糖のシンボルキャラクター「UHA坊や」の姿も。見るだけで元気になるようなポップな可愛さです。

■TikTokフォローで“冷やしcororo”プレゼント

ブースの目玉は、液体急速凍結機を使って、包装された状態でマイナス30℃まで冷却した“冷やしcororo”。

スタッフの前でUHA味覚糖の公式TikTokアカウント（@uhamikakutoshop）をフォローすると、cororoの4つのフレーバー（シャインマスカット、巨峰、あら川の桃、クラウンメロン）の中からお好みの2つのフレーバーを無料でプレゼント。

炭酸水に入ったcororo、包装のままのcororoと、好きなタイプをチョイスできます。

ブースの営業時間は10:00～17:00で、時間によっては行列も。1日あたり100名様限定と早いものがちなので、湘南を訪れた際はぜひチェックしてみてくださいね。

■-30℃に冷却！“冷やしcororo”の感想は？

夏の火照った体に、キンキンに冷えたグミは相性抜群。口の中に入れると、ヒヤッとした冷感のあとに、果実感たっぷりのジューシーな味わいが口いっぱいに広がり、「美味しい～！」「冷たくて夏にぴったり！」と好評。

ブースの裏側には、江ノ島など湘南の海を一望できるイートインスペースも。自家製レモネードや、フレーバークリームソーダ、アルコールなども販売しているので、海で遊んだあとの休憩や、デザートタイムにもぴったりです。

■モデルプレスプロデュースのフォトブースも出現

さらに「夏っぽくて可愛い！」と注目を集めていたのが、ゲート型のフォトブース。こちらは、水着姿の女のコや、虹や太陽が描かれ、夏の日差しにも負けない大胆な色使いが目を引きます。海を背景に夏らしい“映え”写真が撮れるとあって、次から次へと人が訪れ、撮影をしていました。

フォトブースや、cororoと一緒に撮影したTikTokerの動画は、「#コロロじゃないよcororoだよ」のハッシュタグをつけてこれから続々と投稿予定。ぜひハッシュタグで検索して見つけてみてくださいね。

■ミス＆ミスターモデルプレスも！来場者スナップ

■cororoで夏気分を盛り上げて

“冷やしcororo”はもちろん、オリジナルの浮き輪や、ビーチボールも登場し、海で遊んだり写真を撮ったりと終日盛り上がりを見せていた同ブース。

パネルとフォトブースのデザインを担当した坪井氏も駆けつけ、「海とマッチする作品になって嬉しいです」と笑顔でコメントしていました。

「cororo」のブースは31日までと期間限定なので、湘南に行く予定のある方はぜひ立ち寄りたいスポット。ヒヤッと美味しい新感覚スイーツと、“映え”な写真で、夏の思い出がひとつ増えそうです。（modelpress編集部）［PR］提供元：UHA味覚糖株式会社

撮影／藤田亜弓

「コロロじゃないよcororoだよ」イベント概要

■営業期間　2022年7月23日（土）～7月31日（日）
■営業時間　10:00～17:00 *荒天時営業中止
■アクセス　住所：藤沢市片瀬海岸1-1(東浜)「J:COM シーサイドカフェ」内
　小田急電鉄　片瀬江ノ島駅から徒歩3分
　江ノ島電鉄　江ノ島駅から徒歩4分
　湘南モノレール　湘南江の島駅から徒歩5分
■主催　JCOM株式会社

※お出かけの際は、政府や各自治体の要請をご確認ください。マスクの着用、手洗いの徹底、ソーシャルディスタンスの確保など、感染予防のための行動を心がけましょう。

【こっそりミームを教えます・42】 みなさんはYouTubeなどで「Vlog」の文字を見かけたことはないだろうか。存在を知っていても意味まではわからないという人は意外と多いようで、ネット上には「Vlogって何」「いまだにVlogの意味をわかってない」といった声をちらほら見かける。そこで今回は、今さら聞けない「Vlog」の意味について紹介しよう。

【画像付きの記事はこちら】

●YouTuberが投稿する動画と一体何が違う？

　Netflixは6月9日、新作アニメ『ムーンライズ』の政策決定を発表した。本作はネットフリックスによる独占配信で、配信開始日は不明だ。

　発表にあわせて公開された制作スタッフは、原作を『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』、『蒼穹のファフナー』、『PSYCHO-PASS サイコパス２』で知られる冲方丁（うぶかたとう）氏、監督をアニメ版『進撃の巨人』のシーズン2および３を手がけた肥塚正史氏が担当する。

　また、本作の制作はプロダクション・アイジーのスタッフが中心となって発足し、『甲鉄城のカバネリ』やアニメ版『進撃の巨人』、ネットフリックスで先行配信している劇場アニメ作品『バブル』を手がけるWIT STUDIOが務める。

　本作の舞台は、全てがAI〈サピエンティア〉に委ねられ、その合理的な判断でコントロールされた近未来。〈サピエンティア〉は合理的な判断として地球と月で格差を産み出し、汚染物や犯罪者を月へ送ることで平和に暮らす地球の富裕層と、荒んだ環境を強いられる月の貧困層の対立は増幅し、独立戦争の火種となりつつある。

　ある日、主人公のジャックは地球人であり、地球からの解放を企てた爆破テロにより家族を失ってしまう。物語は、月の反乱軍への復讐を誓うジャックが地球の調査員として月へ向かうこととなり、展開していく。

　公開されたあらすじは、合理性をもって一定の人間を排除するという明らかな暴力によって成立する世界や、特権を持つものとして復讐を誓う主人公という設定により、現代の社会問題の寓話となる世界観とドラマの予兆を感じさせる。

　SF作家、脚本シリーズ構成として数々の物語を編み出してきた冲方丁氏と原作の魅力を昇華したアニメ版作品を手掛ける肥塚正史氏、縦横無尽なアニメーションを魅せるWIT STUDIOという豪華な制作陣で贈る新作アニメ『ムーンライズ』。

　興味がある読者は続報をチェックして配信を待とう。