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    カテゴリ: 海外



    上海ディズニーランドで華々しく展開されている冬季限定イベントの中でも特に来園者の注目を集めているのが、完全リニューアルされた「ディズニー・ウインター・マジック・パレード」だ。中国新聞網が伝えた。

    上海ディズニーリゾート2023年ユニークシーズンごとの体験やイベントを次々打ち出しており、来園者はシーズンごとに異なる素晴らしいショーやパレードなどの没入型体験を楽しむことができる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)





    上海ディズニーランドで華々しく展開されている冬季限定イベントの中でも特に来園者の注目を集めているのが、完全リニューアルされた「ディズニー・ウインター・マジック・パレード」だ。


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    エンターテインメントウィークリーが、2022年の映画ベストテンを発表した。選考を行ったのはリア・グリーンブラット記者で、「非常に主観的なリスト」であると告白している。

    トム・クルーズでもない限り、2022年の映画業界はカムバックを果たしたとは言えない。だが、それでも2022年は映画を愛する人々にとって、あらゆる作品をもたらしてくれた」と同記者が説明するように、大ヒット映画「トップガン マーヴェリック」から、賞レースで話題の「ター(原題)」や「イニシェリン島の精霊」、ドキュメンタリー映画「ファイアー・オブ・ラブ 火山に人生を捧げた夫婦」、インド発のアクションエンタテイメント「RRR」までバラエティに富んだリストになっている。

    EWが選ぶ2022年の映画ベストテンは以下の通り。

    1 ター(原題)
    2 イニシェリン島の精霊
    3 逆転のトライアングル
    4 トップガン マーヴェリック
    5 ファイアー・オブ・ラブ 火山に人生を捧げた夫婦
    6 Aftersun
    7 西部戦線異状なし
    8 Marcel the Shell With Shoes On
    9 All the Beauty and the Bloodshed
    10 RRR

    Amazonプライムビデオで観てほしいおすすめの人気映画42選 ~編集部厳選~

    (C)2021 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

    2022年を象徴する作品となった「トップガン マーヴェリック」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    アストン・ビラのスイス女子代表FWアリーシャ・レーマンのオフショットが視線を集めている。

    レーマンはヤングボーイズの女子チームトップチームキャリアをスタートさせ、2017年10月22日に長野Uスタジアムで行われたなでしこジャパン戦にて、当時18歳で代表デビューを果たした。

    その後はイングランドのFA 女子スーパーリーグ(FAWSL)、ウェストハムに加入し、エバートンへの期限付き移籍を経て現在はアストン・ビラに所属している。

    インスタグラムのフォロワーは1000万人を超え、自身のオフィシャルカレンダーも販売しているレーマン。現在はFAWSLの冬季中断を利用し、フロリダ州のマイアミビーチでオフを過ごしているようだ。

    レーマンは1週間にわたって黒やピンクビキニ姿を投稿。砂浜を歩く姿や波打ち際で寝そべる姿など多様なポーズファンを魅了した。

    リゾートからの一枚には「十分な写真。トレーニングに戻る!!」、「完璧なスタイル!」、「美しい素晴らしい」、「素敵な光景」、「美しい女神ミューズ」などのコメントが多数寄せられている。

    スイスオーストラリア&ニュージーランドワールドカップ(W杯)の出場権を獲得しており、グループAに割り当てられた。なでしこジャパンが決勝トーナメント進出を果たした場合は対戦する可能性もあり、プライベートとサッカーの両面で注目を集めている。

    サムネイル画像


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    カラパイアの元の記事はこちらからご覧ください

     世界中の食材や料理、レストランを紹介する「味の百科事典」と自称するウェブサイト『Taste Atlas(テイストアトラス)』が、読者投票による「2022年、世界最高の料理国ランキング」を発表した。

     評価は各国の食材、料理、飲み物が対象となっており、1位から95位までが公式サイトとTwitter上で発表されたのだが、1位はイタリア、2位はギリシャ、3位がスペインで4位が日本となった。

     まあこの辺はわからなくもない。だが、9位のフランスを抜いて8位にアメリカランクインしていることに、ネットがどよめいたようだ。

    【画像】 2022年度の最高料理を提供する国ランキングをTaste Atlasが発表

     「食に通じている国」を思い浮かべる時は、人それぞれの嗜好もあるため、偏りもあるだろう。

     だが、ジャンクフード大国として知られているアメリカが、フランスを抜いたというのは納得いかないという人が少なからずいたようだ。

     Taste Atlasが発表した「2022年、世界最高の料理国ランキング」では、アメリカが8位で、9位のフランスを抜いてしまったのだ。

    ・合わせて読みたい→何これ食えるの?アメリカサイトが選んだ世界のやばい魚料理トップ6

     よく見れば数値は同じなのだが、世界最高の料理と評価されたランク付けで、アメリカフランスを上に位置づけられるということは、かなり衝撃的だったようだ。

     さらには、テイクアウトレストランイートインなど世界中で好まれている中華料理が 、アメリカを下回り11 位にランク付けされたことも、ユーザーらの混乱を招いた。

     かつて、伝統的な世界三大料理と言えば、「中華料理、フランス料理、トルコ料理」だったからだ。

     95位までの順位は公式サイトで見ることができる。

    TasteAtlas Awards: World’s Best Cuisines - TasteAtlas Awards 2022

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    アメリカのどんな食べ物が最高なのか?

     アメリカは多民族国家で文化のるつぼだけあって、食文化も多様だ。ならば、アメリカのどんな料理が、世界最高の料理としてランクインしているのか?

     公式サイトによるとアメリカで評価されている料理は、「ハンバーガー」、「ハニークリスアップル」、 「ワイルド アラスカ サーモン」、 「フロリダ オレンジ」、 「テキサス ブリスケット サンドイッチ」、 「セントラル テキサス スタイル バーベキュー」、その他1519品目が上げられている。

    [もっと知りたい!→]米CNN調査「世界で最も美味しい食べ物TOP50」結果発表

     確かにハンバーガーは、アメリカの典型的な食べ物の1つであり、評価にあがったこれらの食べ物の1つ1つはきっと美味しいのだろう。

     だが果たしてフランスを上回るほどのものなのか?という疑問がユーザーから多く寄せられている。

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    pixabay

      しかも、オレンジは「料理」ではない。インドでも「ガラムマサラ」「ギー」といった材料が代表に挙げられており、ユーザーは「これらの材料は“料理”じゃない!」と不満を隠せないようだ。

     ちなみに4位の日本は、「イクラ」「神戸牛」、「ラーメン」、「唐揚げ」、「弁当」その他535品目以上があげられていた。

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     このランキングは多くの食通ユーザーに衝撃を与えたようで、このようなコメントが寄せられている。

    ・これは、ちゃんとしたものを食べたことがない人が思いつくリストだ。

    アメリカイギリスがこのリストの後ろの方に来ないなんて犯罪だ。

    ・なぜイギリスリストに載っているのか?エラーが発生したのか?

    アメリカが食べ物でフランスに勝つなんてことはあってはならないけど、フランス人を怒らせるのはおもしろいので許す。
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    pixabay

    Taste Atlasは実在の有効な声を集めたランキングと主張

     人によって好きな食べ物の種類は異なるため、料理に対する意見はすべて主観的なものだが、今回SNS上のユーザーらの困惑と怒りを受けて、Taste Atlasはこのように声明を発表している。

    毎年当サイトがリストを公開すると、大使館にまで苦情の電話がかかってきますが、明確にすると、私たちのサイトは15,000以上の料理と食材のデータベースを備えた伝統的な郷土料理に特化したサイトです。

    年間を通じて、私たちのデータベースで人々はそれらの食品を評価しているのです。

    ただし、一部の投票は私たちのシステムによって無効化されています。それは、愛国主義者の投票です。ある国の人々は自分の料理には高い評価を付け、隣国の食べ物には低い評価を付けます。

    私たちはそのような投票を数えません。

     特に年末には、各国が調理する最も評価の高い料理の平均を取っているという。

    このランキングを気に入らないという人は多いでしょうが、これは実在の人々の有効な声を反映したものです。

    何の操作も行っていません。私たちはただ投票を発表しているだけですから。

    世界最高の料理ランキングも。1位は日本のカレー

     ちなみに、Taste Atlasでは国を問わず、世界最高の料理ランキング100も発表しており、それによると2022年、1位に輝いたのは、日本のカレーとなっている。

     2位はブラジルランプステーキ、3位はポルトガルあさり料理(Ameijoas a Bulhao Pato)、4位は中国の小籠包と続く。すべての結果はこちらから

    References:Foodies left fuming after world’s best cuisines ranked, with USA beating France/ written by Scarlet / edited by / parumo

     
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    2022年、世界で最もおいしい料理国ランキング、アメリカがフランスより上位だったことに世界が困惑


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ついに海外旅行ができるようになった今、「どこに行こう?」と考えている人も多いはず。海外旅行のリハビリは、ふらっと行けちゃう「台湾」からはじめてみては?

    「台湾はいつでもウェルカムです」とお話してくれたのは、台湾観光局の鄭 憶萍(テイ・イーピン)さん。台湾の感染対策や最新おすすめスポットなど、台湾の“今”をお伺いしました!

    ■7日間の自主防疫とは? 台湾に行く前に知っておきたいこと

    9月よりビザが不要、10月より入国後の隔離が不要となり、ついに日本人が気軽に行けるようになった台湾。入国時には陰性証明書等の提出も不要で、コロナ前と変わらずスムーズに入国が可能です。

    一つだけコロナ前と違うのは「7日間の自主防疫」を行うということ。これは台湾の入国審査前に無料でもらえる4回分の家庭用簡易抗原検査キットを使って、7日間の期間中4回検査し、陰性を確認するというものです。検査のタイミングは入国初日に1回、残りは1日ごとが目安。ただし自分自身で自主的に行うものなので、結果をどこかに報告するといった手間はありません。日帰りや1泊2日の旅程の場合は1回で大丈夫です。

    鄭さん「台湾国民にとっても、海外からの観光客にとっても、安心して過ごせるように防疫体制を整えています。検査の方法は鼻腔をぬぐい、液検体をシートに染み込ませるだけなので、作業自体は3分ほど。約15分後、陰性であれば1本のラインが浮かび上がります。陰性を確認いただければ制限は一切なく、どこでも好きな場所へ観光に行くことが可能です。

    今、台湾政府としては日本人観光客を積極的に受け入れ、日本の皆さまに『ぜひ来ていただきたい!』と思っています。逆に、日本帰国時にはワクチンの接種証明書(3回)または出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書のいずれかの提出が必要となっているので、早く緩和することを祈っています」

    また、台湾に限ったことではありませんが、海外に行く時はコロナ対応をしている海外旅行保険への加入をしておくと、自分自身も安心です。

    鄭さん「もし陽性だった場合、台湾では軽症・無症状者は自治体の指定する施設での隔離となり、費用はみなさまの負担になります。5日間の隔離後、陰性が確認できればすぐに帰国が可能ですが、滞在費や航空券もサポートしてくれる海外旅行保険への加入を推奨します」

    海外によってはマスクを外している人が多数派の国もありますが、台湾は日本と同様に多くの人がマスクをつけているのが現状。観光客は7日間の自主防疫期間中はマスク着用が推奨されており、日本と同じような感覚で過ごせます。

    鄭さん「12月1日より屋外でのマスク着用義務がなくなり、屋内や公共交通機関のみマスク着用が義務となっています。ただし、写真撮影や食事の時はもちろん外してOKですし、サウナカラオケでも外して構いません。日本より厳しいと感じることはないと思います」

    ■今が行きどき! 台湾女子旅におすすめの観光スポット&体験

    台湾では観光客を10月に受け入れ開始したばかりなので、日本人だけでなく海外旅行者はまだまだ少ない状況とのこと。逆に言えば人気観光地でも人が少なく、今が観光を目一杯楽しめるチャンス! 『千と千尋の神隠し』のような世界観が楽しめると大人気の「九份」も、自分の好きなペースで写真撮影ができます。

    コロナ前から人気だった「十分」は、特に20~30代女子におすすめのスポット。天燈(スカイランタン)に願いを書き、空に上げると願いが叶うと言われています。

    鄭さん「11月に十分へ訪れた時は団体旅行客が少ない状況だったので、混雑なくスムーズに天燈を上げることができました。また、日本語で話していると『いらっしゃい』と声をかけてくれることもあり、日本人が遊びに来ることを歓迎する雰囲気です」

    もし来年に旅行を計画しているなら、「台湾ランタンフェスティバル」も一押し。カラフルなランタンが光り輝くお祭りで、2023年は2月5~19日に開催される予定です。毎年開催場所は異なりますが、来年は「台北」! 中心地なので行きやすく、周辺のホテルも豊富な選択肢です。

    台湾ランタンフェスティバル期間中は台北のホテルが取りにくくなる可能性もあるため、早めの予約がおすすめ。現在、台北のホテルを対象としたセールも行なっている予約サイトもあり、例えばエクスペディアでは会員限定で「ジャスト スリープ 台北 西門館」が25%OFFになります(2023年3月31日までの宿泊)。

    鄭さん「円安ですが、日本よりもホテルや物価は基本的に安いので、お得に贅沢な旅が叶うのも台湾の特徴です」

    観光スポットだけでなく、癒やしのひとときも台湾女子旅には欠かせません。日本よりもリーズナブルに全身マッサージや足裏マッサージを受けることができ、心からリラックスできます。時間に限りがある旅行では、頭皮マッサージをしてくれる台湾式シャンプーも癒やされます。

    鄭さん「ホテルで近くの美容室を聞き、朝に台湾式シャンプーを受けるのがおすすめです。髪のセットまでしてくれるので、その日はきれいにセットされた状態で写真撮影を楽しめます」

    ■台湾好きにも一押し! コロナ禍で誕生&注目されたスポット

    日帰りや1泊2日でも行く人がいるほど、コロナ禍前は多くの日本人が訪れていた台湾。「有名観光地はすでに訪れた」という台湾好きの方にもおすすめのスポットを鄭さんに教えてもらいました。

    一つ目は2020年、南投県信義郷にオープンした「双龍七彩吊橋」。台湾一の長さを誇る全長342mの階段式吊り橋です。橋の先に見える龍のような2つの滝が美しく、7色に彩られた吊り橋は写真映えも抜群! 台湾の最も大きな湖「日月潭」と同じく南投県にあります。

    鄭さん「渡る上で人数制限が必要のため予約制で、オープン当時は予約がとれないほど人気でした。現在は比較的落ち着いてきています」

    二つ目は、SNSで注目度上昇中の「基隆正濱漁港」。その昔に漁港として栄えていた町を基隆市政府が力を入れて整備し、カラフルな建物が美しく並ぶ観光スポットとなっています。基隆市は台北市のお隣なのでアクセス抜群。夜は基隆廟口夜市(ナイトマーケット)で食事をするのも楽しい過ごし方です。

    鄭さん「コロナ禍の少し前から再注目された場所です。近くにはおしゃれカフェや、岸田首相の曾祖叔父が経営していた『岸田呉服店』の建物を活用したイタリアンレストラン『洋城義大利餐廳』もあります」

    約3年の時を経て、ついに行けるようになった「台湾」。最後に鄭さんより、読者に向けてメッセージをいただきました。

    鄭さん「海外旅行に対して不安や億劫な気持ちになっている方も多いかもしれません。しかし、現在の台湾はコロナ前と変わらない、気軽な気持ちで楽しめる旅行先です。おいしいものを食べて、海外でしかできないコト消費を楽しみ、幸せな瞬間を感じる。オンラインツアーでは体験できなかった匂い、温度を感じながら、刺激的な海外旅行体験を思い出してもらえたら嬉しいです。久しぶりの海外旅行先として様子見がてら、お友達や家族とパスポートを持って台湾へ遊びにきてくださいね

    台湾観光局

    HP:https://jp.taiwan.net.tw/

    (取材・文:小浜みゆ)

    今こそ行くべき! 久々の海外旅行に「台湾」がおすすめなワケ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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